柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ただ先ほどありました、歩いての避難が全く困難な方という方につきましては、御近所で支え合っていただくというのも一つですし、どうしても車でなければ移動できないような方については、もう車ででも移動していただくというふうになろうかと思います。
ただ先ほどありました、歩いての避難が全く困難な方という方につきましては、御近所で支え合っていただくというのも一つですし、どうしても車でなければ移動できないような方については、もう車ででも移動していただくというふうになろうかと思います。
ふれあい収集もありますが、ごみ出しは毎日のこともあり、本当は頼みたいんだけど頼めない、我が子や御近所には迷惑かけられないといった気持ちが働いてしまうのも事実です。戸別収集を実現するほうが賢明だと考えます。 本市においても、包括的な支援体制の構築として、高齢者の地域での支援を支えるための様々な施策に取り組むことと明記してあります。
本市については、外出しようとしたら家族が分かるような工夫や近所の人に知ってもらうなど、様々な対策をされております。また、これを補う施策として、くだまつ絆ネットを活用し、早期に発見保護に努めております。 しかしながら、それでも防ぎ切れるものには限度があります。 そこで、光市が導入しました見守りシールを紹介します。 令和3年10月より、ひかり見守りシール、どこシル伝言板のサービスが始まりました。
◆29番(山根栄子君) そしたら、やはり、行きやすい期日前投票で市役所にというようなことも考えられますし、移動支援がない方に関しては、近くの御近所同士で乗り合わせて投票所に行ってもらうとかいうような話になってくると思います。 では、次に、現在の投票率が高い自治体を見ていくと、ほかの自治体、自治体の取組なんですけど、期日前投票率を上げるための取組をしっかりと行っているように伺っております。
あの近所では遊びましたよ。2学期から花岡に移ったんですが、生野屋に。東光寺、法蓮寺辺りは、今、アルクとか家電の量販店がありますが、あそこは日石のアパートがありました。1つ、2つ上の先輩方と半ズボンにランニングシャツ、麦わら帽子をかぶり、夏休みになると、法蓮寺とか東光寺のほうを駆けずり回ってね。網でカブトムシを取って、日石広場の2階に住む先輩のお母さんが天ぷら揚げてくれる、サツマイモの。
また、認知症で徘徊される高齢者や、季節の変わり目に近所へのトラブルを起こす人など、そのたびに、私や民生委員、自治会長が呼ばれます。このような方は、独り暮らしで、親族は遠方におられ、なかなか連絡もつかず、警察や市の担当者の方に相談しても、「親族でないので、解決のめどが立ちません」また昨年、ある班では、7世帯のうち、3世帯の方が亡くなり、班構成も少人数となり、負担が多くなっている現状です。
とよいまつり、とよいふくし祭りをはじめ、豊井小学校を中心としたウオーキングであるとか、あるいは、田んぼに稲植えて、それをまたその収穫したのを近所に配ったりとか、そういった学校を中心とした取組。 あるいは、大谷渓谷を研究して、せんだっても地方史研究会の中での研究発表もございましたけれども、そういったようなことで自然発生的なコミュニティーが今非常に活動が盛んです。
その前に公園とかで食べるものがないから、水飲み場なんかで水を飲んでいたという姿を近所の方が見ております。これにつきまして、電気もガスも水道も止められていたということで、何か仕方なしに水を飲んでいたということらしいです。 そのときに何で子供たちは、そういう助けをもらってないかということをいろいろ聞いてみますと、戸籍がないんですよね、4人が4人とも。
これ、写真を御覧になっていただきたいと思うんですが、今年の3月6日、近所の方から広場で子犬を保護したという連絡がありました。
これにもいろいろ各地の投票所のハードルをどう下げるかという取組が各地でやられているというのが、この写真を見て、なるほどなと、これ参考にしなければならないなという思いを強めたんですが、よそのことかなと思ったら、山口県でもこういう取組をなされているということであれば、市内、米川地区だけじゃなしにまち場に近いほうでも、例えば私の近所でも、徳山に近い団地辺りでは投票所までの距離が、坂道を下って上らなければならないという
なかなか今、一般市民の間でどうやったら自分の身が守れるのか、隣近所のじいちゃん、ばあちゃんを守れるのか、国のためにどうしたら何とかお役に立てるのか、こうしたことを多くの方が考えられ、私も考えました。したがって、今回のまちづくりの基本的な「基地との共存」と、基地を縮小するという大きな分岐点は今回生まれましたけれども、市民を守るという点については何ら私は変わりはない、そういうふうに思っております。
近所の方は、空き家の所有者に何とかしてほしいため、連絡をして対応してもらえればいいのですが、所有者が分からず、分かっていても、連絡する場所が分からないため、どうすることもできないこともあるように聞いております。 柳井市も、住民からの相談があり、対応をされているというふうにも聞いております。
その際には、たまたま近所に建設会社のユンボがあり、流木を取り去り大事には至りませんでした。 平成25年の田万川、須佐大災害では、須佐地区の橋の橋脚に流木がかかり、ダム化し、橋が流され、近隣に大きな被害を被った経緯があります。市は、このような状況を把握していますか。橋を架け替える考えはありませんか。 続きまして、市役所の喫煙室についてでございます。 現在、萩市役所の西側に喫煙室があります。
進められることが金銭的にできないところは進めることもできないんですが、それをほかの自主防とか、どこの避難所とかに施設が、設備がどのぐらいあるかというのを知っといたら、災害が一つの地域じゃなくて全体であった場合、例えば遠石地区がそうなった場合は桜木地区さんから借りるとか、そういうふうな近場、近所のところから、資材を借りて補ったりとかいうこともできると思うので、市はそういった意味も踏まえて把握しておくべきじゃないかと
本市でも、近所の公園などで日常的にプレーされているとともに、公益財団法人周南市体育協会の加盟団体である周南市グラウンドゴルフ協会の主催による競技大会も公園や学校のグラウンド、陸上競技場等において行われております。
かれているところを考えますと、まず、先ほど言いましたような何でも屋さんといいますか、便利屋さんみたいな有償ボランティアの活動につなげているとか、困り事、単純に介護が必要とかではなく、家庭の中で、日常の生活の中で、先ほどありましたような電球交換ができないとか、移動がちょっとできないとか、そういったことを支援してあげるというような、困り事に対する支援、それとか、また、家で1人で悶々としているとか、そういったことで、近所
空き家の放置は、地震・台風では隣近所が危険な状態に置かれる重大な問題でもありますし、市内に存在する管理不全な空き家、こういったものに対する市の取組をお伺いいたします。中項目2)空き家の利活用ということでございます。
そうした中、余ったから例えばそこの近所の方に打つとか、そういうことはちょっと考えていないという状況でございます。どうしてもそうした余りが出るということはもうこれは致し方ないことなのかなと。できる限りそうした中で、5人単位ということになっておりますので、そうしたところの予約を受けるように今しておるところでございます。 ◆6番(細田憲司議員) ありがとうございます。
地域や市のイベントなども全て中止となり、近所の方と顔を合わせておしゃべりする機会もないことから、これまではいつも会う人が顔を見せなければお互いに心配することもあったと思うのですが、会わないことが日常になってくることから、体調の変化に気づくことさえ難しくなってきていることもあろうかと思われます。
それから、御近所の協力を得るとか、そのお子さんが通われている学校とか幼稚園、保育園、あるいは病院等にも協力をいただきまして、見守り体制を整えているところでございます。 ○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) はい。分かりました。